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2011年3月
平成22年度修学旅行実施
2011年3月29日
3月1日(火)から3月4日(金)にかけて、2年生が修学旅行に出かけました。文理コースと医療看護福祉系進学コース、情報処理科がグアムコース、国際コースが韓国コース、進学総合コースが北海道コースと、コース毎にそれぞれ研修を行いました。
【グアムコース】
初日はグアム到着後にホテルで宿泊、2日目はスペイン広場やチャモロビレッジなどの市内観光を行いました。3日目はダイビング、ジェットスキー、イルカウオッチング、リバークルーズの中からそれぞれ希望する体験学習が行われ、ダイビングやジェットスキー体験では全員が初めての経験であったため緊張した様子でした。夜にはポリネシアンディナーショーを見学しました。
4日目には現地の高等学校との交流を行いました。現地生徒がダンスを披露し歓迎してくれるなど、有意義な交流が出来ました。
【韓国コース】
初日はソウルの昌徳宮と青瓦台見学、2日目には板門店と姉妹校善一女子高校を訪問しました。板門店では生徒達も初めて南北を挟む前線基地を訪問し、らしく張り詰めた空気を感じていました。一方善一女子高校訪問では、温かいおもてなしを受け、生徒同士の交流も深まり、有意義な時間となりました。3日目にはグループ研修を行い、景福宮や民族博物館などを訪れました。4日目は朝鮮王陵やロッテワールドの研修を行いました。ロッテワールドでは生徒達がアトラクションや買い物を楽しんでいました。
【北海道コース】
2班に分かれての出発となり、A班は女満別空港を利用、B班は旭川空港を利用して研修を行いました。
A班は空港到着後、網走監獄及び網走刑務所を見学し阿寒湖のホテルに宿泊しました。B班は旭川空港到着後、A班とホテルで合流しました。
2日目は希望別にスキー・スノーボード体験、トレッキング体験、アイヌ伝統工芸体験に分かれて研修を行いました。スキー・スノーボード体験では、午前中に講習を受けた後、午後にはフリー滑走の時間も設けられました。トレッキング体験は午前中を使って行われました。アイヌ伝統工芸体験では、アイヌの古式舞踊を見学した後、伝統工芸品作りの体験を行いました。3日目は阿寒国際ツルセンター・摩周湖・川湯硫黄山の研修を行い、その後網走港で流氷を見学しました。
4日目は、A班が旭川空港から名古屋へ戻り、B班は網走監獄及び網走刑務所見学後に女満別空港から名古屋に戻りました。
今年はとりわけ寒い日が続き、雪の日も多かった北海道でしたが、順調に研修を行うことが出来ました。
留学生帰国
2011年3月8日
3月5日(土)、特別姉妹校ヒルズ学園、Hills International College(HIC)での1年間の留学を終えた生徒9名と、姉妹校交換留学生6名、私費留学生23名が無事帰国しました。久しぶりに会う家族の出迎えを受けた生徒達は、長旅の疲れを見せることもなく元気な姿を見せ、ある生徒はお父さんと握手をし、またある生徒はお母さんの顔を見て思わず涙ぐんだりしていました。帰国式を終えた留学生達は、同じ留学生仲間とお別れの挨拶をした後、出迎えの家族と家路につきました。その夜は家族と留学の思い出について花が咲いたことでしょう。
HICでは帰国に先立ち、3月2日(水)に留学生の修了式が行われました。式の中で留学生を代表して加藤悠さんが謝辞を述べ、お世話になった先生方へ感謝の気持ちとして、100枚近くもの写真が飾られた額をプレゼントしてくれました。これは、竹市花さんが先頭に立って、留学生全員で作成してくれたものだそうです。また、HICからは留学生一人ひとりにバラの花が贈られました。
翌3月3日(木)には、ホストファミリーとの送別会が学園で行われ、留学生一人ひとりがそれぞれのホストファミりーに挨拶のスピーチをして、バラの花を渡しました。皆感極まって、涙、涙のスピーチになりました。その後は、ホストファミリーから留学生へのメッセージ、留学生からホストファミリーへのメッセージと家族写真が載っているプレートを交換しました。この1年間、留学生を家族の一員として暖かく迎え入れてくれたホストファミリーとは、今後も末永いおつきあいが続くことを祈っております。
今回の留学生は勉強ばかりでなく、特別活動でも活躍が目立ちました。その中の一人、髙瀨佑佳さんは、水泳の大会でヒルズ学園の代表として出場し、帰国直前まで活躍をしました。髙瀨さんは2月の大会でクイーンズランド州南東地区で複数種目で第2位となり、2日の修了式後に行われたSouth East Queenslandの大会に出場しました。ゴールドコーストで行われたこの大会には、修了式を終えた留学生全員が応援に出向き、盛んに応援をおくっていました。
このように、英語の学習ばかりでなく、オーストラリアの生徒として、色々な活動を行ってきた生徒達は帰国後もその経験を生かし、残りの高校生活もきっと有意義に過ごしてくれることでしょう。